こだまのこだわり

埼玉県日高市でZooスポーツクラブという総合型スポーツクラブを運営しております。主にサッカーに力を入れていて、ドリブルをテーマとした個の能力アップを目的としています。http://zoo-sports.com/

分岐点だからね

 

 

 

 

 

どうも児玉です。

 

ZOO sports clubでは来年度のジュニアユース選手を募集してます。

 

現在、小学6年生で、

「もっと巧くなりたい!」

「〇〇高校に行きたい!」

なんて選手には是非、一度は体験生として参加して欲しいんだよね。

 

【分岐点】

 

小学生から中学生になるタイミングは大きな分岐点。

 

この分岐点でその後が大きく左右すると言っても過言ではありません。

 

メンバー争いや補欠もございません。

 

 

だから、

ライバルは自分の弱い心!

 

そう!自分自身!

 

製作段階でボツになった世に出てないチラシ初公開。 
正規のチラシはホームページに掲載中!!

 

子供のいない私にとって、

 

送り出す選手一人一人を我が子のように大切に考えてます。

 

なので成長が嬉しいし、出来なかった頃が懐かしい・・・

 

ジュニアからずっとZOO sports clubで育ってきた選手

 

ジュニア時代は別のクラブチームにいた選手


それぞれに分岐点があるんだよ。

 

最近ではジュニアをZOO sports clubで過ごすと、ジュニアユースは別のクラブへ・・・という選手も少なくない。

 

ジュニア時代でお腹いっぱいになっちゃうのかな・・・?

 

それとは逆に、

ジュニア時代はスクール生で通ってきててジュニアユースに入団する選手が増えてきた。

 

まだ4期生までしか送り出していませんが、

 

ここで間違い無く言えるのは中学年代が一番伸びるということ。

 

ジュニア時代にいくら巧くてもひっくり返るんだよ!

 

試合をすれば負けるかも知れない・・・

 

公式戦は少ないかも知れない・・・

 

全然、見応えがないかも知れない・・・

 

何やってるのか伝わらないかも知れない・・・

 

でも、これってそのほとんどが保護者さん目線(意見)でしょ?

 

みんな実は分かってる・・・

 

大事な部分・・・

 

それを裏付ける?・・・かは分かりませんが、

ウチは保護者さんにサッカー指導者が多いのも特徴だと思ってます。

スクール生もあわせて、今、何人くらいのサッカー指導者がいるだろうか?

 

先日は交流のある少年団の指導者が、自ら車に乗せて体験生を連れてきてくれました。

 

その指導者の方も自チームでは勝敗に拘ってるのは知ってます。

 

しかし、

本当に必要な部分が何かも知ってる方なんですよね。

 

色々な体面上の都合で勝たなくてはいけない・・・そんな事情もあるのでしょう・・・仕方ありません。

 

でも、

ウチは本当に勝敗には拘りません。

 

これは、

勝敗がどうでも良いのとは違いますよ!

 

そこより大事な部分を育てたい。

 

だから負けたからって叱ることはない!

 

補欠もない!

 

逆に、

勝ってもチャレンジがなければ言われる・・・

 

そう、試合の結果じゃない!

今はチームの駒にならなくて良いんだよ。

 

この大事な時期に多くの主張(パフォーマンス)をしてほしい!

 

そんなクラブです。

 

 

しつこく言います!

 

私も選手達一人一人に責任があります。

一緒に戦ってるんです。

 

これが本当のこだまのこだわりです。

 

大事な分岐点でZOO sports clubに立ち寄ってみませんか?

 

 

■公式ホームページ■