どうも児玉です。
まずはこの記事をご覧下さい。
保護者の意思は
ジュニアやジュニアユースに体験しにきた選手。
本入会するのかしないのか分からない頃・・・
選手に聞くと「やりたい」「巧くなりたい」って言うんだけど、
保護者に尋ねると子供の意思に任せます・・・・
このやりとりが結構あるんだけどさ、
結局さいごに判断するのは保護者でしょ?
前述したブログにもあるとおり、
毎食マックを食べさせてる保護者はいないよね。
子供のためにならないと判断すれば子供の意思ではなくなるんだよね。
求めるのは何か?
実際、
ウチみたいにドリブルに特化したりしてると、
理解してくれる保護者の方が少ないよ。
商売として考えたら失敗だよね。
でもさ、
一度、試合を見に来てよ!
同じようなスタイルのクラブ同士の試合。
純粋に技術を競い合ってる。
みんなが自分自身にトライしてるから。
■まとめ■
ウチでは体験期間を1ヶ月設けてます。
もし、ジュニアやジュニアユースのチーム生希望なら試合にも出れますよ。(スクール生は要相談)
その期間中にその家庭に合わないと感じれば入らないし、
子供が突き詰めたいと思えば途中でも申し込み書にサインする。
こうして、今のチーム生達がいるんです。
だから私も選手達に応えるよ。
ウチで技術を磨くことを決意した選手達には真剣に応える。
*今コレを見てるジュニアの選手達に聞くよ!
相手と1対1になって抜いていく方法を数えてみて。
いくつある?
30種類? 10種類? 5種類?
無いとか言わないよね?
本気でドリブルしたいなら連絡をお待ちしてます!!
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これは、実際にあった話です。
普段からあまり目立たない知り合いが、仕事場でフットサルをすることになって、サッカー経験者ということでメンバー入りしました。
一応、スタメンではなかったのですが、強豪高校に通ってた知り合いが、みんなの予想を裏切って大活躍。
その後、ロマーリオ(元ブラジル代表FW)と呼ばれ尊敬されたそうです。