どうも児玉です。
私は昭和４４年生まれで団塊ジュニア。
バリバリの昭和人です。
だから考え方が古いとか固いとか色々言われるけど、
スポーツの世界ってそんな人達の集まりだったから余計に昭和感満載なのかも・・・
ドイツの理論物理学者のアルベルト・アインシュタインが残した名言に、
「常識とは１８歳までに身につけた偏見のコレクションでしかない」
というのがあります。
有名ですよね。
一般的な解釈としては、
常識とは育った環境や生活習慣、時代によって違ってくるものでそれが絶対などとは言えない。というもの。
ZOO sports clubで育った君と別の生き方をした君が同じでないように。
これは価値観とも呼ばれることもあります。
そしてそれが意識を形成し、驕らず真面目に向き合った君の財産になる。
しかしながら、
この局面で諦めたり挑戦をやめたり、
いわゆる手を抜くように過ごすと、そこに待っているのは・・・・
偏る事すら出来ない常識・・・と意識
他にも、
「失敗したことのない人間というのは、挑戦をしたことのない人間である」
byアインシュタイン
意識を高く、感謝を忘れず、己を信じて１８歳を迎えて欲しい。
チーム生は週末に遠征に行きます！
何を感じ何を得られるのか？
多くの貴重な経験になるはず。
そのためにも、
ただ過ごす１時間と考えて行動する１時間を意識して欲しいんだよね。
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