どうも児玉です。
今日はチーム生の土曜練習日。
今日も最近取り組んでるタッチの練習かな・・・?
リフティングは何の為?
リフティングはいらない!
リフティングが出来る=サッカーが巧い
ではない!
って言うのを良く聞く・・・
このブログでも以前に少し取り上げたけど、
リフティングが巧くなれ!
とか、
コンドリが巧くなれ!
って言ってるわけじゃないんだよ。
じゃあ、何のため?
ってなるよね?
それなら疑問を持ってる方に聞くけど、
算数はなんで頑張るの?
理科はなんで頑張るの?
まあ、リフティングをやる意味も色々あるよ!
■まとめ■
股関節の可動域の広がりや腰のひねりが重要なサッカー。
リフティングで補えるなら一石二鳥でしょ。
コンドリだってそうだよ!
コーンの間が抜けていけなきゃ対人で巧く出来るはずないでしょ?
ボクシングで言えばシャドーボクシングかな・・・
やっぱり、
一番の目的は取り組むハート
サッカーに対する姿勢が分かるんだ。
巧くなる・・・とかじゃなくて心の部分ね。
数値化されないサッカーって人が評価するスポーツだから、
このハートの部分は重要!!
テレビ中継なんかでさ、
「気持ちが強い選手ですね~」
なんて聞くでしょ?
そういうことなんだよな~・・・・
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コツコツ重ねる事に意味がある。
プロ選手がリフティング巧いよね?
逆言えば、
コツコツ積み重ねた結果がプロだったんじゃない?
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