どうも児玉です。
まずはこの記事をお読み頂きたい。
如何ですか？
これね、
私達の育成の現場でも同様の事がおきてます。
ウチでは毎年のように強豪校に進学する選手がいますが、
その半数が、
最初は無理だと思ってます。
と言うか、
もし行けてもその後、みんなに着いていくのが大変だと・・・
だから平凡で終われと・・・
上記ブログにも書いてありますが、
自分のお子さんを一番理解しているのは保護者でしょう。
しかし、いつも見ているのは休戦中の戦ってないお子さんです。
普段、
戦ってるお子さんを見ていますか？
間近で見ているのは我々なんです。
送り出してやっていけるのかそうでないのかは分かってるつもりです。
勿論、入ってから大変なのは承知の上で本人とも話します。
楽に生きるのか？
挑戦し続けるのか？
最後は本人が決める事だと思うんですよね。
今朝（深夜）に１記事アップしたので、今日は書かない予定でしたが、
共感出来るきじを見掛けたので書かずにはいられなかった児玉でした。
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