どうも児玉です。
近隣各地でジュニアユースのセレクションが佳境に入ってるようです。
ウチ？
ウチにはセレクションはありません。
まず、
選別してるほど人数も居ませんし、
かっこよく言っちゃえば、
サッカーをしたければ誰でもどうぞ！
というスタンスです。
選ばなくて良かった
よく、
「入ったクラブを失敗した～」
なんて後悔する声を聞くことがあります。
でもこれ、
実際に入ってみたから言えることで、
入らなければ分からなかったんだよね。
逆に、
「あそこに行かなくて良かった～」
とは、あまり聞かない。
そりゃそうだよね。
行動もしてないんだから。
■まとめ■
要するに
私の言いたいのは、行動しなくては始まらないということ。
もし、誰かが「やらなくて良かった～」
なんて言ってるとしたら、それは選択しなかった事への自己満足だけ。
結果的には何も生み出してない事に気づかなければいけない。
特に育成年代は、
それがしっかり悩んで決めた結果なら、
後悔することも必要な経験だと思ってます。
大人になる準備としてね。
これを「後悔」を悪者にして、
避けて通ろうとするから結局動かない。
そんな人・・・
周りにいませんか？
やらなくて良かった＝後悔したくない
になってしまっては、
この後、
言い訳する人生になってしまいそう。
子供達にはいつでもチャレンジャーでいて欲しいよね！
私はただ
「やらなくて良かった～」
なんて言葉を子供の口から聞きたくないだけなんだよ。
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